学生がお金を借りる場合の注意点

学生ローンを利用している人が年々増えてきているように感じます。
近年では借金をして大学や専門学校に通う、というのは当たり前にもなりつつあるようです。

学生ローンは学生であることが証明できれば意外と簡単にお金を借りられるケースも多く、
対象が学生ということもあり、金利も低く設定される場合もあるようです。

そして何より「元金自由返済」という形の返済方式、これは借りる際にお得に感じられる制度かもしれません。
この制度は、毎月ごとに借入金の利息分だけが返済されていれば、元金(借入額分)に関しては期限内のいつでも返せればよい、というもので、一見すると、利息さえ払っていれば払わなくても良いような借入方式にも見えます。

それも、学生である場合、借りられる金額が制限されていることによって、利息も安く感じられます。
よくあるケースをご紹介すると、単発的にお金が必要になって学生ローンで10万円を借りるという形、
これは、ローン会社側からすると、学生の年収から3分の1の額で貸付を行っていて、平均的な額だそうです。

この場合、年利が18%であれば、月々の支払いは1480円と、1回の食事代程度に感じられるでしょう。

そのため、まぁいっか、と借りてしまうケースが多いようで、利息だけを払い、元金が減らずに暮らしている学生も多いようです。

貸している会社側からすれば、毎月利息が入ってくるので、問題ないかもしれませんが、
借りている学生は、いつの間にか数万円も利息を払っていた、ということになりかねません。

学生の方に注意していただきたいのは、キャッシングはあくまでも「借金」なので、借りるときは金利や返済方法などを慎重に検討し、返済は1日も遅れてはいけないということを、肝に銘じておいてください。それがご自身のためになります。

 

 

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けーすけ

けーすけ

40代を目前に会社を退職しフリーで独立。マラソンと株式投資を愛する個人投資家です。 現在「初心者にもわかりやすい株式投資」「体幹マラソンのすすめ」を執筆中。 こちらのサイトでは20年間勤めた金融関係で得た経験と知識を生かし、「はじめての方にもわかりやすく」お金を借りるおすすめの方法をご紹介していきます。

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